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ロゴマークの価値を改めて考える〜短期ビジネスと長期ビジネス編〜

こんにちは。プラナートのデザイナー田村です。

みなさんはデザインの流行について考えたことはありますか。例えば、ロゴマークを作るにあたり、お客様に聞かれることがあります。「今いいと思えるデザインで作っても、何年かしたらダサくなってしまうでしょ?」と。これに対して、いつもお応えしているのは、「美しいロゴは時を重ねても味が出る」ということ。そして「ただし、流行は確かにあるので、最低でも5年おきには見直しをしたほうがいい」ということです。

デザインが古くなってきたので新しくしたいというご依頼からはじまるお客様には「できるだけ長く使えるロゴにしたい」という要望をいただくこともあります。その際には、プランニングからしっかりと考え、お客様の企業価値、大切にしたいことなど企業の「普遍性」をデザインに落とし込むようにしています。

逆に、「流行を追いかけたほうがいい」デザインもあります。この記事を書いているのは令和二年ですが、「令和」という元号に変わった時や、延期になりましたがオリンピックイヤーとしての「現在」「未来」を強調すべきとき、それから若者向け・今時を感じさせる必要のあるデザインにはもちろんその時々の「モード」を反映させる必要があります。前回の記事で、タピオカ屋さんの例えをしましたが、まさにタピオカなどの多くは短期を想定して展開されるビジネスに関しては「流行」を優先させる必要があるのです。

このように、ビジネスが「短期」か「長期」かどうかはロゴマークづくりにおいて一つの指針になります。あなたのサービスが長期的なものならば、できるだけ長い時代愛される・愛着を持てるようなデザインや、シンプルで飽きのこない、100年先も「良い」と思えるような美的感覚の優れたものを採用すべきですし、今流行っているものを取り扱い、短期間で終了するサービスならば、可能な限り「今」の流れに乗れるようなデザインをお勧めいたします。

プラナートでは、ヒアリングの時点でお客様のサービス内容や現段階でのお悩み、これから事業発展のためにしていきたいことなど、過去・現在・未来のイメージを確認させていただき、お客様が最も期待する結果につながるような提案をいたします。また、デザイン領域でまだどの競合にも作られていないものを制作し、「先回り」の営業ができるサポートをいたします。

 

 

福岡のホームページ制作・各種デザイン・店舗工事|株式会社プラナート
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