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反響率の高くなる文章構成の作り方

こんにちは。福岡市のデザイン会社・株式会社プラナートのディレクター岡田です。

「Webライティングは自由に書いてはダメなの?」という意見を多く頂きます。

検索ユーザーやSNSのユーザーが見に来てくれたのに、見出しなどがなく単調で読みづらいと思ってユーザーが離脱していきます。せっかく来てくれたのにもったいないですよね。

そこで、今回は反響率が高くなる文章構成の型(テンプレート)を3つお伝えします。

【SDS法】
SDS法とは、Summary・Details・Summaryの略になります。

Summary・・・全体の概要
文章構成のうち、最初に伝えたいこと。よく使われているのが、「~についてお伝えします。」という書き方が多いです。

Details・・・詳細の説明
全体の概要に関する具体的な説明。ここで大切なのは、Summaryで全体の概要を伝えているため、関連性の情報を伝えることが大切です。

Summary・・・全体の概要の復習
文章構成ではまとめにあたる部分。「以上~についてお伝えしました。」というようなまとめ方がいいでしょう。

【PREP法】
PREP法とは、Point・Reason・Example・Pointの略になります。

Point・・・ポイント・結論
文章冒頭での一番大切なことについて書くことで、読者に伝えたいこと、結論を書いていきます。

Reason・・・理由
結論に対しての理由。結論だけ書いていても、読者の人はその理由は?と疑問を持ってしまいます。

Example・・・実例・事例・具体例
理由に対する実例や事例。具体例書くことで真実性が上がります。

Point・・・ポイント・結論の復習
最後に文章の結論やポイントで締めくくります。

【穴埋め文章作成】
最後に紹介するのが、文章構成を目的としたテンプレートです。
穴埋め文章作成は「Catch Me If You Can」とも呼ばれており、相手を引き込み、内容を理解してもらえる文章構成の型です。

Catch・・・①オープニング(つかみ) ②テーマ
テーマで説明に近いニュースや冗談など読み手に抵抗なく読んでもらえる内容を記載していきます。次に、テーマが何かを明確にしていきます。例えば、「いまからお伝えする内容は・・・」と書くとわかりやすいです。

Me・・・③ベネフィット(相手が得すること) ④プレミス(自説)
ベネフィットでは、相手にとってどんなメリットがあるのか。例えば、「この文章を読むことであなたは‥‥という得をします」のように書いていきます。次にベネフィットに対して一番伝えたいあなたの意見を書きます。例えば、「私の意見を一言でいうと‥‥」と書くとわかりやすいです。

If・・・⑤バックグラウンド(背景) ⑥プルーフ(論拠)
④の自説に至った背景。自分自身の主張に至った背景伝えることで、より深く理解してもらえます。次に④の自説でどんなにいいことを書いても納得してもらえないため、相手が納得しくれる証拠が必要です。「ポイントを3つお伝えすると‥‥」といったように要点を絞り込むと効果的です。

You・・・⑦コンクルージョン(結論) ⑧ベネフィット(相手が得をすること)
コンクルージョンでは、④のプレミスト、⑧のベネフィットは③のベネフィットとほぼ同じことを繰り返していきます。同じことを書くのではなく、表現方法を工夫してみましょう。

Can・・・⑨ベイビーステップ(初めの一歩)
相手の背中を押すように書いていくこと。読んで終わりにせずに相手に伝えたいことを書いてみましょう。

以上3つが文章構成のテンプレートです。
当てはめていくだけで、人の心を掴み取りやすく、読まれやすい文章が書けるようになります。最初は大変と思いますが、慣れると手放せなくなる方法なので、是非トライしてみてください。

 

 

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